2023 夏の大企画《3年生》

本日は3年生です。

 

安坂 光瑠

①『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』

昨年の後半から今年の春までは全く思い通りに走ることが出来なかった。その中で、復帰してからは当たり前に走れることの喜びを強く感じた。合宿はそれなりに負荷が高くなるが、走ることを最後まで楽しみたい。

②『”攻”めの◯◯』

今年は夏まで通してあまり距離を踏めていないので、秋以降の10000mやハーフに繋がるスタミナや足を作れるように、距離を積極的に踏んでいきたい。その中でもただ距離を踏むのではなく、目的や意図を明確にした距離踏みを継続する。

③『あなたにとって”主”とは』

秋以降、主力としてチームに貢献出来るように強い選手以上の取り組みをしていきたい。そのために継続した練習をして、昨年の自分を少しでも超えていくこと、自分だけに囚われず、強い選手と勝負していきたい。

 

小暮 栄輝

① 『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』

創価の歴史を”創”る取り組み

新しい創価の歴史を作るために自分がエースになるための取り組みをこの夏合宿で行う。走りでチームを引っ張り、誰よりも少し上のランクの意識で練習を行う。

②『”攻”めの◯◯』

”攻”めの距離踏み

この夏合宿全体を通して質より距離を意識しな練習をして秋以降のハーフマラソン、駅伝に向けて活躍できるように頑張る。

③『あなたにとって”主”とは』

”主”人公になる

自分が主人公になれるように、箱根駅伝や主要大会で自分が活躍している姿をイメーシしながら合宿に取り組む。

 

西森 燎

①『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』

もう一度土台を”創”る

上半期は怪我で練習が詰めなかったのでもう1度、1から練習を積む。

②『”攻”めの◯◯』

”攻”めの睡眠

練習量も増えて来るので一番のリカバリーである睡眠を大切にする。

③『あなたにとって”主”とは』

”主”は「気持ち」

速くなりたい、強くなりたいと思う気持ちがあればきついことも我慢できるから。

 

野田 崇央

① 『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』

自分にとって必要な効率の良いケアを見つけ、コンディションの良い状態を保つ。

②『”攻”めの◯◯』

攻めの足作りをして、上半期よりも下半期のタイムを伸ばす。

③『あなたにとって”主”とは』

継続性を主にして、練習や、普段の生活からしていることを継続していく。

 

濱口 直人

①『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』

チームの中で数少ないスピードランナーなので、自分の強みであるスピードを活かして創価大学の新たな時代を創るような走りをしたい。

②『”攻”めの◯◯』

自分の持ち味であるスピードを最大限強化する。そのスピードがロングに繋がるような取り組みをしていきたい。

③『あなたにとって”主”とは』

今年から上級生となるので練習や日頃の生活など誰かに任せるのではなく自らが積極的に行っていきたい。

 

藤ノ木 丈

① 『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』

身体を”創”る

まだまだ長い距離や単独走、熱いレースなど対応できないものが多いので、合宿を通してこれらに対応出来る身体作りをしていく。

②『”攻”めの◯◯』

”攻”めの挑戦

レースや練習など無謀な挑戦ではなく、自分の考えを持ちながら勝負できる所で最大限の力を発揮する。

③『あなたにとって”主”とは』

継続の”主”

長くコツコツ続けるを”主”としてやって行く。1年の冬から大きな故障はしておらず、まずは故障しないことが強くなる近道だと思うので、長くコツコツ続けていきたい。

 

吉田 響

①『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』

歴代記録を”創”る

5000mや10000mでの創大記録をつくる。出雲駅伝や箱根駅伝といった主要な大会で区間新記録をだし、新たなタイムをつくる。そのために、夏合宿でしっかりと体をつくっていく。

②『”攻”めの◯◯』

”攻”めた走り

ライバルに負けないようにしっかりと粘った走りや、ラストスパートでライバルがついていけないようなスピードで走りきることを心がける。

③『あなたにとって”主”とは』

”主”体的に取り組む

自分から積極的に監督やコーチとコミュ二ケーションをとる。また、自分から練習のペースの引っ張りをし、主体的に活動してチームに貢献する。

 

吉田 凌

① 『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』

積極的な走りと行動

新しい創価の時代に名を刻めるよう、積極的な走りや行動を心掛ける。箱根を見据えた足(体)づくりを夏合宿で行う。

②『”攻”めの◯◯』

”攻”めの体づくり

1つ1つの練習を大切にしながら、足づくりはもちろん、攻めた補強も自主的に取り入れて、秋以降の試合につながる体づくりを行う。

③『あなたにとって”主”とは』

”主”体的な取り組み

この夏は、自分からさまざまなことにチャレンジして、個の力を伸ばしていき、秋以降の主要な大会でチームに貢献する走りをしていきたい。

 

リーキー カミナ

『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』

夏合宿では良いトレーニングが積めました。秋シーズンでも良い走りをしてベストを出せるように頑張ります。

②『”攻”めの◯◯』

3大駅伝で区間3位に入るために、練習を頑張ります。

③『あなたにとって”主”とは』

トラックレースやロードレースでベストを出すことを主の目標として、トレーニングに一生懸命取り組みます。

 

若狭 凜太郎

①『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』

練習と本番を線で繋ぐために、日頃から練習で自信を創ります。

②『”攻”めの◯◯』

攻めのjogを行います。捻りはないですが、夏合宿で土台を固めるために一番大切なことだと考えています。

③『あなたにとって”主”とは』

この合宿で自分の主となる想いは、周りに流されていい加減な行動をするのではなく、意味を持った行動をするということです。