本日は2年生です。
石丸 惇那
①『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』
強い気持ちを”創”る
もう一段階ねばる気持ちを持ちたい。
②『”攻”めの◯◯』
”攻”めの意識
故障もあり弱気な気持ちになりがちだが、そういう姿勢は出さず攻める意識やチャレンジする意識を持つ。
③『あなたにとって”主”とは』
悔しい思いを晴らす走り
去年、駅伝で悔しい思いをしているのでその思いを晴らせるような走りをしたい。
黒木 陽向
① 『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』
黒木を”創”る
秋シーズン覚醒できるように見て学ぶ。強い先輩方と練習出来るのもあと2年で今年は実業団合宿にも参加するので学ぶべき部分を沢山吸収して秋には2段階くらい強くなった黒木になる。
②『”攻”めの◯◯』
”攻”めの距離踏み
春シーズンは距離を踏めなかったことが後半の失速に繋がった。自分の強みはまだ入学してから1度も怪我なく練習を継続できていることなので、積極的な距離踏みをしてスタミナお化けになる。
③『あなたにとって”主”とは』
”主”力としての覚悟
今年はチームの主力としての覚悟を持たなければならないと思う。昨年は強い4年生に甘えてしまった部分があったので、今年は自分がチームを勝たせられるような選手になるという意識を常に持って練習に臨んでいく。
竹田 康之助
① 『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』
この夏で長い距離に対応出来る身体作りと試合を耐えられるメンタル作りを行い、夏以降の試合で後半も粘れる走りにしていきたいと思います。
②『”攻”めの◯◯』
この夏で練習をしっかりと積み、攻めた走りかつ後半耐えられる走りができるようにしていきたいと思います。
③『あなたにとって”主”とは』
この夏の練習では、試合にどのように繋げられるか、どういう取り組みが必要なのかを主体的に考えます。試合で良い結果を出せるように頑張ります。
中村 拳士郎
① 『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』
前期は怪我が多く自分の思うような結果が残せなかったため、この夏で身体を作り秋以降存在感のある走りができるようにしていく。
②『”攻”めの◯◯』
自分は練習に対しての気持ちがマイナスになりがちなので、どんなときも攻めの気持ちで自信を持ってスタートラインに立てるようにしていく。
③『あなたにとって”主”とは』
常に自分が主人公だと言えるような走りを求めていく。
野沢 悠真
① 『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』
勝負強さを”創”ること
箱根駅伝で区間賞争いを出来る力をこの夏で付ける。また、本番で自分の力を100%出せる取り組みをする。
②『”攻”めの◯◯』
”攻”めの食事
夏合宿は練習の量が多く、消費するエネルギーも多くなるので食事の量を増やし、リカバリーをしてデッカくなる。
③『あなたにとって”主”とは』
走ることを楽しむ
夏合宿はキツイ練習が多いが、楽しみながら取り組む！
三坂 佳賞
① 『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』
長期離脱の故障が多く1から積み上げる事が多いので、今までの積み上げが無駄にならないように、毎日のケアや食事、補強などで怪我をしない体を創る。
②『”攻”めの◯◯』
走りで攻めることはもちろんですが、私は故障が多いので誰よりもケアを行い、攻めの回復というところに重点を置く。
③『あなたにとって”主”とは』
私はこのチームの主力というには程遠いので、これからのシーズンで主力の人たちと張り合えるように、この夏でしっかり走り込んで練習や記録会で結果を残せるようにする。
山下 蓮
① 『”創” 〜テーマに沿った君の”創”(走)〜』
練習後の補強や追加練習などで強い身体を創ります。
②『”攻”めの◯◯』
ポイント練習をこなすだけではなく、質の高い攻めのjogをして、スタミナ強化をしていきます。
③『あなたにとって”主”とは』
去年は、3大駅伝全てエントリーで終わってしまったので、今年は自分が走るという強い気持ちを持って頑張ります。