三上 雄太(主将)
心→感謝
自分たちが合宿をできているということと、このメンバーでできていることに感謝をしてやっていきたい。
技→補強、900km
自分は後半に崩れてしまったり筋力不足なので、月間走行距離900kmで脚作りをしつつ、補強で体を作っていきたい。
体→山強化!!
昨年は、箱根駅伝の山区間対策があまりできなかった。そのため、この合宿では山強化に力を入れていきたい。
永井 大育(副主将)
心
4年生としてしっかりと走ることが当たり前となってきたので、余裕をもった走りを大切にしていきたい。
時間
残りの限られた時間を一つ一つ意味のあるものにしていきたい。
追い込み
ラストスパートをまともに走れないのが自分の弱さなので後半の追い込みを大事にしたい。
中武 泰希(寮長)
脱→宙ぶらりん
2年次に出したベストタイムはチーム上位のタイムだが、現在はタイムだけが浮いている状態なので、脱「宙ぶらりん」をして安定した走り、強さを手に入れていきたい。
続→休足日
疲労がたまりやすくポイントで走れないことが多いので、休足日や脚のケアを行っていきたい。去年の怪我の反省を活かしていきたい。
走→前で8割
8割の余裕を持ちながら前で走ることで、後ろの下級生にも余裕ができる。そこで自分の強い走りを目指していきたい。
麻生 樹
感謝
競技をする中で多くの人に支えられてやって来れているので、最後の1年感謝して競技に向き合っていきたい。
気配り
現在はサポートに回る機会が多いので、選手に気を配り、サポートをしていきたい。
集大成
最後の1年間を悔いなく笑って終われるようにしていきたい。
小野寺 勇樹
強気の姿勢
体がキツくなっても妥協せず、四年生の背中で引っ張って行くということを表していきたい。
3部練
午前練習は体もキツくて妥協しやすいが、そこでしっかり距離を踏んで1日40キロ以上を達成できるようにしていきたい。
距離走
夏合宿で1番重要な練習であると捉えている。そのため、確実に30キロを踏み、箱根駅伝をしっかりと走りきれる走力をつけていきたい。
嶋津 雄大
ポイント100%
この夏はハードな練習が多いが、100%消化できれば確実に強くなると思っている。
創価大学記録 日本選手権 箱根区間賞
今季は、これらの目標を達成したいので、目標に見合った強化をしていきたい。
ラスト1km 2分45秒
今季はラスト1キロを2分45秒切ることが課題であるため、それをクリアできるような練習をしていきたい。
西村 拓海
自信
自信をつける練習をすることはレースでの良い走りに繋がるため、まずは自分に自信を持てる練習をしていきたい。
粘り
自己記録を狙えるレースの重要な場面で離れてしまうことがあり、結果を求めるには粘り強さが必要だと感じた。そのため、粘り強さを追求していきたい。
感謝
今まで陸上を続けられているのは自分1人の力ではないので、感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきたい。
次回は3年生の「俺はこの夏強くなる!」をご紹介します!お楽しみに!