新執行役員の紹介

【主将】三上 雄太(3年)

「今回箱根で総合3位目標を達成することができました。しかし同時に悔しさも味わいました。今回の悔しさ、喜びを忘れずに伝統の襷を繋ぎ、これからの創価大学駅伝部の新しい歴史を創っていきます。応援の程、よろしくお願いします。」

 

【副主将】永井 大育(3年)

「三上主将の優秀な右腕となります。これまでの先輩方から学んだことを糧に自分達らしいチームにしていきます。最後の年、後悔のないようにやり切ります。」

 

【副主将】緒方 貴典(2年)

「三上さんに負担がかかり過ぎないよう、永井さんと二人でサポートしていきたいと思います。また、生活、練習、レースでも上級生として引っ張っていけるよう力をつけます。」

 

【寮長】中武 泰希(3年)

「今期から寮長を務めさせていただく新4年の中武泰希です。これまでの寮長の方々をお手本にし、頼もしい寮長を目指していきたいと思います。一年間よろしくお願いします。」

 

【主務】吉田 正城(1年)

「責任ある立場となりますが、誠実に、適材適所のマネージメントを心掛けて参ります。感謝を忘れないチームとして、”更なる成長”にご期待ください!」

 

【新3年 学年主任】甲斐 治輝(2年)

「新3年学年主任となりました甲斐治輝です。今年から自分達の代は下級生から上級生になります。四年生と連携を取れる学年を目指していきたいと思っています。」

 

【新2年 学年主任】上杉 祥大(1年)

「今年の箱根駅伝は僕らの学年から1人も走ることができませんでした。これから2年生をまとめる立場になりますが、来年こそは走れるように学年全体で頑張っていきます!そしてチームがより上を目指せるような環境を作っていきます。」