『年間自己ベスト更新回数102回』
日頃より、温かいご支援、ご声援誠にありがとうございます。
今年度、創価大学駅伝部は、チーム目標である「三大駅伝3位以内」という目標に加えて、チーム一丸となって達成を目指す「年間自己ベスト更新回数102回」という目標を掲げることとなりました。
目標設定の背景
第102回箱根駅伝に向けて、チームとして掲げた「三大駅伝3位以内」という目標の達成のためにチーム全員が同じ方向を向けるよう、選手が主体となり「年間自己ベスト更新回数102回」という目標を設定いたしました。「5000m 13分台」「10000m 28分台」という目標に対して、「年間自己ベスト更新回数102回」という目標を新たに加えることで、チーム全員で達成に向けて取り組んでいこうという決意を込めています。
メリット
・これまでの自分を少しでも超え、自己ベストを更新することが「5000m 13分台」「10000m 28分台」というチームの目標達成へとつながる。
・三大駅伝では、1秒、0.1秒を削る走りが求められるため、全員が力を出し切り、他大学に競り勝つ意識を持つことができる。
・1人の選手の自己ベストをみんなで喜ぶ事が出来ることでチームの和が深まり、目標達成に向けてチームが一つになる。
期間
2025年1月1日～12月31日まで
「初ハーフマラソン」「初10000m」の記録について
「初ハーフマラソン」「初10000m」の記録に関しましては、以下のボーダーラインを設け、達成した場合に、自己ベストとして回数を数えることにいたします。
ハーフマラソン：67分切り 10000m：31分切り
今後の試合結果では、年間自己ベストの達成回数を随時、報告させていただきます。
年間自己ベスト更新回数102回達成のために、チーム一丸となって取り組んでまいります。
今後ともご支援、ご声援の程、よろしくお願いいたします。