新執行役員の挨拶

【新主将】 志村 健太(3年)

「主将を務めさせていただきます、志村健太です。

まずは、常日頃から差し入れや応援メッセージ等で、数々のご支援をいただき、ありがとうございます。現在も駅伝部として活動出来ていることは、ご支援あっての事だと感じております。

そして、最強世代と言われた49期や創価の柱である嶋津さんが引退されて抜けた今、今後の創価を心配されている方もいるかもしれません。
安心してください。僕が来ました。

と、戯言はさておき。

駅伝部主将としての決意は、箱根駅伝の第100回大会という節目に、創価大学駅伝部主将をさせていただけるという事で、なんとしても優勝を勝ち取りたいと思っています。新主将が思う今年の創価大学駅伝部は、伝統や歴史を作り上げていくチャレンジャーだと思っています。チャレンジャーなりに、根拠のない自信と根拠のある日々の積み重ねを大事にして、この一年間を精進していきます。

創価大学駅伝部を楽しみにしていてください。」

 

【新副主将】 石井 大揮(3年)

「副主将を務めさせていただきます、石井大揮です。

正直、自分は上の立場で引っ張っていくというタイプではないですが、チームの副主将を任された以上、自覚と責任を持ち、チームを1つの形にまとめていけるように頑張ります!

また、チームをまとめていくうえでは、常に結果が求められるので、まずは、怪我なく結果を出し続けられる選手になれるように競技に取り組んでいきたいと思います。

応援のほどよろしくお願いいたします。」

 

【新副主将】 久光 康太(3年)

「副主将を務めさせていただきます、久光康太です。

選手一人ひとりに目を向けてチームをまとめる副主将になります。」

 

【新寮長】 森下 治(3年)

「寮長を務めさせていただきます、森下治です。

私はこの寮長という役職は何よりも重要だと感じています。それは昨年寮長をされていた市原利希也さんがあまりにも優秀だったからです。この1年を振り返った時に創価駅伝部の立役者は誰かと考えたら必ず名前が上がると私は思っています。そんな市原さんの役割を自分が担えるかはわかりませんが精一杯やらせていただきます。そしてやり終えた時に、寮長を任せてよかったと言っていただけるように頑張ります。

新体制になる創価大学駅伝部を応援していただけたら幸いです。」

 

【新主務】 吉田 正城(3年)

「主務を務めさせていただきます、吉田正城です。

いよいよ集大成の1年が始まりました。今年の箱根駅伝の悔しい結果をバネに、来年の第100回大会である箱根駅伝総合優勝に向けて、チャレンジャーとして挑みます。

主務としては、誠実に、適材適所のマネジメントを心掛けていきます。新たな伝統と歴史を築く決意です。

引き続き、創価大学駅伝部へのご支援、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。」

 

【新副務】 榎木 真央(2年)

「副務を務めさせていただきます、榎木真央です。

総合優勝を達成する為に、常にアンテナを張り、チームにとって必要な存在となれるよう取り組んでいきたいです。」

 

【新副務】 梶原 優利(3年)

「副務を務めさせていただきます、梶原優利です。

『強いチームには一流のマネージャーがいる』という言葉を胸に、マネージャー同士の強い連携でチームを全力サポートしていきます。そしてラストイヤー、”凡事徹底”&”楽しんだもん勝ち”の精神で隙のないサポートを徹底し、一瞬一瞬を全力で楽しみます!

携わってくださる全ての方々へ感謝の気持ちを忘れず、結果で恩返しができるよう頑張って参ります。個性豊かな50期が創り上げる新チームにご期待ください!」

 

【新4年 学年主任】 望月 遥平(3年)

「4年生学年主任を務めさせていただきます、望月遥平です。

任された責務を果たし良いチームづくりを心がけた1年間にしていきたいと思います。」

 

【新3年 学年主任】 濱口 直人(2年)

「3年生学年主任を務めさせていただきます、濱口直人です。

上級生として様々な面でチームを引っ張り、昨年以上の結果を残したいと思います。
いたらない点もあると思いますが、よろしくお願いいたします。」

 

【新2年 学年主任】 黒木 陽向(1年)

「2年生学年主任を務めさせていただきます、黒木陽向です。

学年主任として自覚と責任のある行動をしていくとともに、49期の先輩方のような強く、明るい学年を目指し頑張っていきます。1年間よろしくお願いいたします。」

 

【女子マネージャー 主任】 清川 咲(3年)

「女子マネージャー主任を務めさせていただきます、清川咲です。

選手サポートをする中で、自己の成長を楽しみ個性を輝かせていく女子マネージャー陣を目指します。最後の1年、チームを全力で支えてまいります。よろしくお願いいたします。」