2022年度 縦割り班紹介

日頃より温かいご支援、ご声援誠にありがとうございます。

上半期のトラックシーズンを終え、3大駅伝に向け、大きく成長できる夏が訪れました。

日頃から応援してくださる皆様に創価大学駅伝部の日常を少しでも知っていただければと思い、縦割り班紹介をさせていただきます!

縦割り班とは46期元主将築舘さんの提案によって誕生した取り組みです。
各学年1〜2名によって班が構成されており、班ごとに寮内の仕事や掃除場所が割り振られています。また、班独自の取り組みをしている班もあります。

縦割り班のメリット
・ 横のつながりだけでなく縦のつながりを強めることができ、意識を高めあう関係ができる
・各班のリーダーである4年生が、”主体となってチームを引っ張っていく”という自覚と責任を持つことができる
・班の仕事を班員で分担して行うことで、全員がチームのために役割を持ち活動をすることができる

3大駅伝上位校を目指すチームとして、その中の1人であるという自覚やチームの団結は欠かせません。このことからも、縦割り班のもたらす意味がより大きくなっていると感じます。

そんな縦割り班を明日から4日間に渡って、1日2班ずつご紹介していきます!
また、夏の厳しい練習をチーム一丸となって乗り越えられるように、班ごとに今後の目標を考えてもらいました。各班の特色をお楽しみください!

今後ともご支援、ご声援の程、よろしくお願いいたします。